年末も先日もまとまった雪が降り、
この辺りは10センチ程積もったでしょうか。
夜のうちからソワソワして、
朝目覚めてカーテンを開ける瞬間が
まだ好きな感覚がある二児の母鋒山です。
条件反射で喜んでしまいます。
一日経ったらもう朝の銀世界が夢のような現実・・なんですけどね。
ところが、
雪が解け始めると、注意することがあります。
北側の残っている雪が、
重みでだんだんと屋根を伝い、
そして、落雪します。
その時に、
樋に負担がかかり変形したり、
外れてしまうことがあり、
なんと、
まさに、
マルナガの事務所の樋も外れてしまいました( ﾟДﾟ)
いつも「注意してくださいね！」
と注意喚起しているのに・・。
ま、注意なんてできないですよね・・。笑
こんな時は、火災保険の出番です。
火災保険は火事だけでなく、
雪害や風害もセットで付いている場合が多いため
このような樋の修理にも火災保険が適用されます。
入っててよかった、保険。
しかも、車の保険と違って、
火災保険は使ったからって保険料には影響しないので
心置きなく申請できます！
（車の保険って金額が微妙だと、使うか迷いますもんね・・）
落雪するのは、家の北側が多いので普段あまり目をやらない場所かもしれませんが、
雪が積もった時は、気にしてあげてください。
（すぐお隣に家がある場合も雪が落ちる位置など確認してみてください）
ご自身の保険が適用されるのかどうか、
これは雪害なのか？
という小さな疑問も、お気軽にご相談くださいね！
相談は無料ですし、しつこい営業もありません。
近くの工務店としていつでもご相談ください。
お待ちしております(^^)
